【お金の不安がなくなる4つの習慣】無駄遣いをやめて自己肯定感が高まる秘訣 by悩みは神様からの贈り物!vol.628

投稿の内容
みなさんこんにちは!グレイスカウンセリング心理カウンセラーのかなう美保です。
皆さんはお金の不安を感じることがありますか?
私たちのお金の使い方は、自分の生き方や自己肯定感に直結しています。
お金がたくさんありさえすれば、不安はなくなると考えがちですが、実際はそんなことないようです。
ではどうすれば、お金の不安がなくなるんでしょう?
今回は有川真由美さんの著書「お金の不安がなくなる小さな習慣」を参考にしながら、お金の不安がなくなる4つの習慣について考えてみたいと思います。
1 「安いから買う」は不安を増やす使い方
「安いから買う」という人は、お金の不安が増えていくといいます。
でもバーゲンなどで、買わないと損する気がして、つい買っちゃうことってありますよね?
でも「安いから買う。」という行為は、一番の無駄遣いなんです。
なぜでしょう?
それは安いから買った服というのは、結局気に入らなくタンスの肥やしになっていたり、せっかく買った食べ物でも、食べ切れなかったり、保存がきけばきくで、忘れてしまって廃棄になったりするからです。
しかも「安い」という理由でたびたび買う人の家は、ものがあふれかえって、どこに何があるかわからないというんです。
買おうかどうか迷う時には「迷う理由が値段なら買う、買う理由が値段ならやめる」というのが基準です。
確かに安いから買った物には愛着が湧かないですよね。でも本当に欲しくて買った物は使うたびに気分が良くなります。
毎日使う物がお気に入りであれば、365日幸せを感じられます。そして自分の暮らしに誇りを持てれば、自己肯定感も自然に上がるんです。
2 見栄で使うお金は不安を大きくする
「人に良く見せたい。」という気持ちは誰でもあります。でも見栄っ張りだと、お金の不安がなくならないといいます。ブランド品などで身の丈以上にお金を使うのは、自信のなさの裏返しです。世帯年収が中間より上の家庭は、見栄を張る意識が強いため、見栄にお金を使ってしまって貯金が少ないことが多いのだそうです。
お金の不安がない人は、人との比較でお金を使いません。周りではなくて自分の気持ちを軸に判断して、買うものを選ぶからです。大成功したトップアスリートが、意外と質素な暮らしをしていることは多いようです。それは見栄ではなく、自分にとって大切なことを優先しているということかもしれません。
3 自分は最低いくらで暮らせる?金額を知れば不安は減る
世界中で尊敬されているウルグアイのムヒカ元大統領は「足るを知ることは自由だ。」と語ったそうです。周りを見て欲しがってばかりいれば、お金の不安は付きまといます。「これだけあれば暮らせる」という金額が、はっきりわかっていると不安は少なくなります。お金の不安というのは、ぼんやりとしていることが多いからです。
一ヶ月にこれだけあれば暮らしていけるというシュミレーションをしてみるのもおすすめです。私自身も時々このシュミレーションをします。子供が小さいころは、家族がおなか一杯食べても、1か月2万円あれば食費はなんとかできることがわかっていました。今は物価が少し上がりましたが、最低限これだけあれば暮らせると知っているだけで不安はグッと少なくなります。
4 意思より仕組みで「つい買う」を止める
ついついスマホを見てしまうという方は多いかもしれません。でもついつい見てしまう人は、ついつい買ってしまうことも多いそうなんです。そんな誘惑に強くなるには、強い意思を使うより、仕組みを使うことが効果的です。
つい買ってしまうという無駄使いを減らす一番の方法は、買い物の場に行かないことです。つまり買い物の回数を減らすことです。私たちは誰でも「1回の買い物でこのぐらいなら、使ってもいい。」という心の会計をもっています。だからそれより少ない金額だとついつい他のものまで買ってしまうんです。だから買い物の回数を減らせば、使う総額が小さくなるんです。以前友人に、この方法を伝えたら月の食費が1万円減ったと喜んでくれました。
お金は目的ではなく、幸せのための手段
漠然としたお金の不安をもっている人は多いかもしれません。大切なことはその不安に振り回されないで、対処するということです。お金に限らずどんな不安でも、不安を感じた時にそれに向き合って、「今できることをやっていく」それが不安を小さくする対処法です
悩みはあなたと家族がもっと幸せになるための贈り物!
大丈夫!あなたにもできます!
著者 グレイスカウンセリング 心理カウンセラーかなう美保
12歳までの記憶を失う体験をする。重い障害の娘を自宅で看護し天国に送った。息子の頭にこぶし大の腫瘍ができ、頭蓋骨が3㎝の半円状に溶ける経験をした。発達障害のため担任からいじめられたことが原因で高校を中退し、ひきこもりになった息子に寄り添う。やがて息子は大学に入学、現在は自らの経験を生かして子供の気持ちのわかる小学校の先生になっている。特別養子制度により血のつながらない子を我が子として育てた。
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