【ないものねだりをやめる】頑張っている人ほど苦しくなる心の癖と、今ある幸せに気づくヒント by悩みは神様からの贈り物!vol.634

今回の投稿の内容
ないものねだりをやめる生き方は、人生を諦めることではありません。今あるものに目を向けたとき、心は静かに整い始めます。
みなさんこんにちは!
グレイスカウンセリング心理カウンセラーのかなう美保です。
もし今、肩に力が入っていたり、呼吸が浅くなっているなら、フゥ~と息を吐いて、肩の力を抜いてみてください。
今日の話を、全部わかろうとしたり、何か答えを出さなくちゃと思わなくても大丈夫です。「いいな。」と感じることがあったら、そこだけ、受け取ってもらえたらそれで十分です。
今日は、頑張っている人ほど苦しくなりやすい、そんな心の癖についてお話しします。
1 「こんなはずじゃなかった」と感じるとき
「 こんなはずじゃなかった」こういう声を時々、聞くことがあります。
ある独身の女性がこういっていました。「私は、三十歳になったら結婚して、今頃きっと自分は子育てしていると思ってた。 それなのに今も夜遅くまで仕事をして、恋人すらいない。人生って、うまくいかないものですね。」
一方で、こんな方もいらっしゃいました。
「結婚がバラ色なんて嘘ですよね。 毎日、子どもと夫の世話に追われて、私の人生は、いったいどこに行っちゃったのかなっておもいます。 もし私が、結婚してなかったら、辞めた会社で今ごろ活躍してたんじゃないかなって思うんです。」
なんだか自分だけが損をしているみたいな気がして、ため息が出てくる。
そう言うことって、誰でもありますよね。
2 ないものねだりをやめるために知っておきたい心の仕組み
「 私たちの人生は、それぞれ思い通りになっている。
なぜなら、その道を自分で選んだのだから。」こう言っていた人がいました。
ちょっと厳しく聞こえますが、そうも言えるかもしれません。
「結婚できない。」と嘆く方は、自分を偽ったり、無理に相手に合わせるよりも、結婚しない方が自分らしいと選んだと言えるかもしれません。
結婚をした人も、仕事を手放してでも今の生活を選んだのは、その時の自分が「その方が幸せになれる」と考えたからではないでしょうか。
そういう意味では、今の生活は、過去の自分が、その時点で精一杯考えて選んだ結果ということです。
でも、それが当たり前の日常になると、なぜか、人の人生が眩しく見えてしまう。
そして、今自分が持っている大事な価値に気づけなくなってしまう。そういうことってありますよね。
3 今ある幸せに気づくヒント
でももし、「あぁ、自分がそうなっちゃってる」と感じたら、結婚式の日の自分の感覚や、仕事をはじめたばかりの頃の気持ちを、思い出してみるのもいいかもしれません。
あの時は、とってもうれしかったですよね。いったい何が嬉しかったんでしょう?
今の状況に不満を抱えやすいと、たとえ環境が変わっても、また別の不満を見つけやすくなってしまうようです。それだけ、私たち人間は、自分が持っているものを当たり前と感じやすい生き物だからなのかもしれません。
でも、自分が今持っているものに、感謝することができれば、環境が変わっても、そこでまたいいことを見つけて、いつも幸せを感じられるようになれるんです。
皆さんが、今独身なら、誰にも気兼ねせずに、自分の時間を使える自由を思いっきり楽しんでください。
友だちと夜遅くまで話したり、仕事や学びに集中したり、そんな女性に惹かれる男性は、きっといっぱいいるんじゃないでしょうか?
皆さんが、今結婚しているなら、経済的に支え合える相手がいること、相談できる夫がいること、生活そのものに時間をかけられること。子供がいるなら、その子があなたに全幅の信頼を寄せて、かわいい笑顔で見つめてくれること、その成長が日々見られること。ちょっと考えたら、感謝できることはいっぱいありますよね?
誰でも、 その立場でなければ、味わえない幸せってあるんです。
自分にないものを、他人と比べて苦しくなるのではなくて、
今自分が持っているものに、目を向けて感謝できたらいいですね。
ないものねだりをやめる。
もうもっている幸せを考える。
それに気づくことができたら、今日はそれで二重丸◎です。
今日の話、皆さんはどう思いましたか?
悩みは、あなたとあなたの家族がもっと幸せになるための贈り物!
大丈夫、あなたにもできます!
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